Cogito Ergo 住む

 
--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
26
 
昨日は有楽町にある東京国際フォーラムにDRUMLINEのLIVEを
観に行ってきました。
DRUMLINE」ご存知の方いらっしゃいますか?

元は2004年だったかに公開された、アトランタにある黒人メインの大学の
マーチング・ドラム部が舞台になっている音楽青春映画です。
マーチング・ドラムとは、フットボールなどのスポーツ競技の12分間の
ハーフタイムに、マーチ隊とチアで行うパフォーマンスの一部ですが、
日本などで想像する縦列行進などの堅苦しいものではありません。
ラッパーのピティ・パブロなんかが出てきたり、曲もヒップホップやファンク、
ソウル系など、ブラックミュージック一色のかなりダンサブルなイメージです。

どうも私は音楽、それも集団な感じにヨワく、ついつい観ては、ともすれば
ぐぐっときちゃうのですが、これもそんな感じ。
ストーリーは特筆する程のことはない青春系なのですが、ライブシーンや
他大学とのドラム・バトルに惹かれました。
たまに思い出してDVDを観たりしていたのですが、最近になって偶然、
日本でライブをすることを知り、チケットを入手してみたわけです。

で、昨日のしのつくような雨の中、行って来ました。

席は残念でした。遠過ぎて、とてもS席とは思えない距離。
人が指の第一関節くらい。

国際フォーラム
こんな遠かった。
国際フォーラムAホールは5000人規模の日本屈指のホールとのことですが、
広過ぎる(長過ぎる)のに、座席の大半をS席で売るのはどうよ?と
疑問に感じました。あれでSならA席はどんなだ?

肝心のライブの内容ですが、良くもあり、悪くもあり。

音を出すものはスネアドラム、バスドラム、ドラムセット、シンバルなどの
打楽器と、トランペット、トロンボーン、チューバなどの管楽器だけ。
それにシンガー、ダンサー、MCなど総勢30人くらいのステージは
想像以上に生音が響き、離れていてもそこそこの迫力でした。
このホール、音はいいなぁ。

でも、映画に近い雰囲気を少し期待してしまっていたので、まずは
ガーナかっ!と突っ込みたくなるような登場時のエスニックな衣装に
違和感を覚え(スタートはユニフォームでいいじゃん!)、そして
映画の設定である大学生を遥かに超えた年齢と思われる、
巨大モニターに映る演奏者に萎え・・しばらくはイエェ~な気分になれず。

ダイアナ・ロスとシュープリームス、テンプテイションズのモータウン系、
それに加えジェームズ・ブラウン、レイ・チャールズ、ティナ・ターナーの
真似っこ?が登場したときは引きました。うまいんだけどね、みんな。
でも、あのジェームズ・ブラウンのヅラとステップはひどい・・
あ、ティナ・ターナー役のおばさま?はすごいパワフルで圧倒された。

そして、トランペットのソロをやったおじさんや、メインのドラマーの
熟練の演奏は嬉しくなりました。

途中でなぜかスウィング・ジャズ系ありの、顔やドラムスティックを
夜光塗料で塗った暗闇でのパフォーマンスありの、と、
これはドラムラインじゃなーい、と心の中で叫びましたが、
2時間持たせるには色々趣向を凝らさないといけないのでしょうね。

ファンク好きな私としてはファンク色満載を期待していたのですが、
残念ながら、それはかなわず。
ただ、メンバーが観客を楽しませようと一生懸命なのが伝わってきて、
感銘を受けました。

アメリカ人向きだな、これは、というのが率直な感想。
日本人でこれを一番楽しめるのはモータウン現役だった世代かも?
近くにいた親子に目をやると、お父さんがノッている隣で子供はぼんやり。
アメリカと違って、アニソンとJ-Pop聞いて育ってる日本の子供には難しいか。
少しでも心に響いたのならいいんだけど。

あぁ、読み返してみるとなんて否定的なコメント・・。
会場?しきり?が悪かったのか?

会場に上がるエレベーターは1本、それ以外その階に上がるルートは
閉ざされていたようで、50mくらい戻って長蛇の列の末尾に並び直し、と、
初めてこのホールに行ったので、これが通常なのかもしれませんが、
会場側、もしくは主催者側の仕切りの悪さに、入場早々、げんなりした
気持ちになりました。

幕間にトイレに行ってみたら、もちろん席の問題もあったのでしょうが、
ひたすら階段を下りて下りて、片道3分くらいかかったような。
戻りは急勾配の階段を登り続けて、ちょっとした登山気分。
シャレた建物だし、他の用途としては便利かもと思ってたけど、
ことホールAに関しては、利用者のことがあんまり考えられてないなぁ。

また秋にだか再公演するようですが、こういう閉ざされたホールではなく、
どうせならスタジアムで、映画さながらの人数での圧倒されるような
パフォーマンスを観てみたいです。

と、長々、今日もまた猫から外れてしまった話題でした。
ごめんなさい。

Comment

2009.04.28 Tue 07:37  |  すまん・・>いちさん

大変な日に、申し訳ないなぁ・・と思って後ろめた気だったよ。

ところでコメントありがとう。
多分このネタはスルーだろうな、と思ってたから嬉しかったっす。

あの建物自体はいいんだけどねー。
ホールAは、う~ん・・音はいいからもっと前の方だったら
最高だったんだと思う。うん、でっかさが仇になった。

私は飲めないけど、でもそういう野外ライブ系の方が
盛り上がるんだろうな。
映画と同じように火薬系も使用できるし。
オープンカーで登場なんて、超アメリカンな感じで(笑
だったらまた行きたい、かも。

ジェームスブラウンのヅラはね、今シーズンのぐるナイで
岡村がかぶってるようなのだった(笑
・・って、わかんないか。

2009.04.27 Mon 22:03  |  

なにい、そんな楽しげなことを!(笑

国際フォーラム行った事ない。
ゆったりしてそうでいいのに~、でっかさが仇になった?
聞く映画みたいだね^^
それならノリノリに立ち上がれるような所とか
飲みながら観れるとかの方がいいのかな。

ひどいジェームスブラウンのヅラを想像してしまった(笑
フェルト人形で作ってちょ^^q
辛口エッセイみたいで面白かったどす♪






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://cogitoergosumu.blog24.fc2.com/tb.php/79-fa99d724

この記事にトラックバック(FC2Blog User)

Home

translate

powered by 3ET

profile

COG

Author:COG
2008年8月8日に18年間
連れ添った愛猫ダダを亡くし、
もう飼わないと心に誓って
いたのに結局また黒猫達の
飼い主になりました。
2008年9月生まれのCogitoと
2008年5月生まれのErgo、
精力的に活動中。
黒猫2代目と3代目の日々を
ぼちぼち綴ります。

DADA

Cogito&Ergo

recent entry

new comment

category

monthly archive

you can do it

いつでも里親募集中

FC2 counter

ranking

admin menu2

WEBコンサルティング joomlaでホームページ制作 ブログパーツ制作

online counter

現在の閲覧者数:

calendar

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

clock

電力使用状況グラフ

photo

link

books1

どうも私はお台場とか汐留とか、ああいう 再開発系エリアが好きになれません。(もし住んでいる人がここに遊びに来てくれていたらごめんなさい。) 田舎者と思われるかもしれませんが、 六本木ヒルズも嫌いです。 青山だって西麻布だって麻布十番だって、 やっぱり昔の方が良かった。 笄町や霞町なんて雰囲気あったもんなぁ。   今じゃ神楽坂の裏道とか代官山の一部や下町にしか、 その土地の空気を感じられなくなった気がする。 もちろん狭くて地価の高い東京のどこも かしこもを、いかにもっと収益を上げられる エリアに変貌させブランド化できるかは、 一部の企業にとっては死活問題だと思うけど、 Produced by・・と海外著名建築家をゼネコンが 引っ張って来てコーディネーションし、周辺環境 との調和も考えず、似たり寄ったりな高層ビルを 建てるのはもう飽き飽き、と思ってた。 だからと言って、中途半端に個性を主張しようと 大金を投じた挙げ句ちゃちなテーマパークのような建物を 建てられると、それはそれでいたたまれない。 東京のどこかの街に立って、高いビルやその隙間から 見える空を見上げるとき、自分が今どこにいるのか わからなくなる、あのちょっとした不安感と切なさに 似た気持ちは、まるであまり知らない海外の都市で 感じるような居心地の悪い寂しさに近い。 なんで東京はこんなになっちゃったんだろう、と 寂しく手に取った1冊。 とにかくそんなになった理由は少しわかった気がする。(COG)

books2

猫インテリア・・と言う割には後半は猫以外にも、うさぎ、亀、モルモット、はては金魚まで登場のインテリアブックです。ポストカード付き。 みなさん、いかにもペット飼ってます、という雰囲気なく暮らしているのに、それでいて一緒に暮らしている猫達は幸せそう。ちゃんと一緒に暮らすマナーを教え、猫の嗜好を理解し、必要なものをきちんと与えていれば、人間の趣味も抑制することなく気持ちよく暮らせるんですね。(COG)

books3

たまりません。ヒントもいっぱい、参考になります。猫用に部屋をカスタマイズしたいと思う方、日本のペット・グッズなどに抵抗のある方はぜひ!(COG)

出版社/著者からの内容紹介 本書は日本で初めて、世界じゅうのいぬとねこのインテリアを1冊にまとめたものです。ひとたび、ペット愛好家のおうちを見ると、そこには専用ベッド、スタイリッシュなペットハウス、壁やドアに施された通り穴、ねこのための階段、ネコタワー、階段下や家具のすき間などデッドスペースの活用etc. 愛すべきペットへの愛情がはっきりとしたデザインとなっていることを目の当たりにすることができます。  本書では、こうしたペットと人間が共存する、先進的なインテリアに対する取り組み例を、パリ、ロンドン、ミラノ、ニューヨークといった海外の主要都市のほか、日本国内からも多数紹介。さらにペットにまつわる各国の最新事情もあわせて掲載しました。また、国内で買うことができるペットハウス、フードボウル、ペットトイetc. 多岐に渡るペットグッズのジャンルの中から、“デザイン重視”で厳選して掲載。   内容(「MARC」データベースより) ペットのデザイングッズ200点紹介、海外のおしゃれないぬ・ねこルーム大公開、ペットのためのセレクトショップやLOHASなカフェなどのトピックほかを掲載する。 出版社からのコメント 巻頭には、MoMAでも認められた“アニマルラバーバンド”を封入するなど、まさに充実の1冊に仕上がりました。

books4

これが私が買ったクリアファイルのNOROちゃんの本です。ヨーロッパ各国を飼い主夫婦と旅して撮った写真がいっぱい。飛行機乗せられたり、ちょっとかわいそーとも思ったけど、こんな素敵な写真が撮れるなら試してみたい気も・・私だけじゃなく、黒猫飼い主さんならその気になりそう。(COG)

生花店の看板猫「ノロ」が、飼い主夫婦と共にヨーロッパを旅することになりました。 旅のはじまりから終わりまで、素敵なPHOTOと可愛いデザイン、便利な情報がこの本の肝。旅好き猫好きの皆さんは、トキメかずにはいられない1冊です! [旅の主な行程] 日本→パリ→ドイツ(バーデンバーデン)→スイス<アルプス越え、インターラーケン>→イタリア(ミラノ、トリノ、イタリアンリビエラ、ニース、モナコ)→スイス→ドイツ(アウトバーン)→デンマーク<フェリー>→スウェデン→オランダ→ベルギー→パリ→日本 [著者プロフィール] 平松謙三 1969年岡山生まれ。東京都在住。デザイナー。妻と共に西荻窪で生花店『la hortensia azul』を経営。 幼少の頃から鳥を飼いつづけ、30年猫嫌いで通すも、なぜか今では大の猫好きに。趣味は旅行と乗り物全般、お茶。 内容(「BOOK」データベースより) ヨーロッパでなつやすみを過ごすハメになった黒猫ノロの、不本意ながらも楽しいバカンス。猫好き、旅好きも羨むエピソード&ハウツーが満載。

ブロとも?

bbs

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。