Cogito Ergo 住む

 
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いつもお世話になっている../NOWのakiraさんのところで里親募集の記事を読みました。

何もできなくて本当に切ないけれど、リンクだけ張らせていただきます。
もしも石川県近隣の方で猫を飼いたいと思っていらっしゃる方がここに来てくださっていたら、
どうか検討してあげてください。
もしくは、そういうお知り合いがいらっしゃったら、ぜひ紹介してあげてください。

少しでも多くの人の目に留まり、1匹でも引き取り手が現れることを願ってやみません。


・・いつもこういうことを書く時にとても複雑な気持ちになります。
偽善なのではないかとか、他にも手の届くところにだって救うべき猫がいっぱい
いるのではないかとか、書くことで楽になろうとしてるんじゃないかとか、
結局誰かに押し付けようとしているんじゃないかとか。

正直に言うと、そんなことを考えてたらブログが書けなくなりました。
もちろん書けなくなった理由はそれだけではないけれど、1つの大きな理由ではありました。
「かわいいペットの雑種猫」の裏側にある深い闇とどういうスタンスで向き合う/
付き合う/距離を置く、のか、というようなことを自分なりに考えることは、
避けては通れない道のような気がしました。
うまく言えないけど、雑種猫と暮らす以上、「うちの子かわいー、って言ってるだけでは
いられないんだろうな」的な穴に落ちてしまったんです。

でも、ずっと考えてたけど、実はまだ自分の中で結論が出ていません。
この猫達に対しても、誰かの恩情にすがるしかない。情けないです。
だからこの里親募集のリンクも悩みました。だけどあと1日しかない。
私がここに書いたって、ほとんど何も役に立たないんだろうけど、
何もしないよりは、ほんの少しましかもしれないと思うことにしました。

まとまりのない文章でごめんなさい。
これ以上時間をとってもうまく書ける気がしないので、今日は一旦このまま上げます。

Comment

2010.09.18 Sat 11:58  |  ありがとうございました>黒猫師匠@naokoさん

コメントをありがとうございました。
こーいうことを書く時、真っ先にいつも思い浮かぶのは
(まだ見ぬ)naokoさんの顔です。

浮ついたことを書いてるんじゃないか、無責任なのではないか、
私の無知・偏見で誰かに不快な思いをさせたりしないだろうかと、
ヒヤヒヤしながら「どうなんでしょう、naokoさん」とつぶやきながら
書いてます。

まがりなりにも何かについて書くには新旧の基礎知識と同時に自分の
スタンスが必要になると思うのですが、それが固まっていないのに
書いた文章は上っ面でわざとらしく、何も響かないような気がする
どころか、不愉快に感じる場合すらあったりしますよね。

ましてや命を扱う問題、私には難し過ぎて正直に言えば怖いトピックです。
でも、何も見えない振りしていつも目を背けてはいられないし、少しでも
見えてしまったものに気持ちが揺さぶられてしまうのも当たり前だし、と
いつまでも中途半端で・・。

ましてやnaokoさんのように丁寧に活動されている方に『「やらないより
マシやん!」と自分に言い聞かせている』なんて書かれると、穴があったら
どんなに小さくてもムリムリ入って隠れてしまいたい気持ちになります。
だからもっとエラソーなこと言ってください。

なにはともあれ、今回は本当に嬉しい結果でよかった。
それだけでもほんの少し救われた気がします。

2010.09.16 Thu 23:50  |  

それぞれが、できる事をできる範囲で無理なくコツコツ続けることが大切だと思いますよ!
私も、できることだけ続けて、今はシェルターで猫を保護し、来月には里親会もささやかながら企画しています。ひとつ動くと、次々と扉が開くこともありますし、人のご縁もできます。
すべての猫は助けられないし、焼け石に水だけど、「やらないよりマシやん!」と自分に言い聞かせてます。
ぼちぼちがんばりましょうよ!
  • #-
  • @naoko
  • URL
  • Edit

2010.09.16 Thu 13:39  |  ごめんなさい>akiraさん<長文です

ごめんなさい。
偽善なんて言葉を使って好きなこと書いてしまって、
akiraさんを嫌な気持ちにさせてしまったんじゃないでしょうか。
もしそうだったら本当に申し訳ないです。
これは私自身の意識の問題なので、どうか気にしないでくださいね。

義理の弟さんの里親募集、覚えています。
里親さんが見つかるまで気になって何度も見に行きました。
とてもかわいい小猫でしたね。もうすっかり大きくなったんでしょうね。

(ちょっと長くなるので線の中は時間のある時に、もしくは読み飛ばしてしまってください)
----------------------------------------------------------------

私は野良猫のいる風景が好きです。
その野良猫達が太っていたら、この町はいい人が多いのかもしれない、
なんて勝手な想像をしていたりします。

昔はそれで良かったんですよね、たぶん。
でも今はそれじゃいけない。

放置してたら増え過ぎてしまう。
だから餌は無責任にやってはいけないし、できるだけ不妊手術も
してやるべきだ。

正しいんだと思います。
もう情にすがれる世の中ではないし、みんな自分のことで
精いっぱいだから、邪魔だと思ったら平気で保健所を利用する
人たちも増えた。

殺させないためには増やさない。それしかないですよね。

だけどまだどこかに何かしこりが残るんです。
それがなんなのか、はっきりした言葉にならないのですが。

家が見つからずに命を落とした数えきれないほどたくさんの
幸せになれなかった猫がいるのは当然わかっています。
その反面、私が命を預かった合計3匹や、このブログを始めたことで
知り合えた方々のおうちで暮らす猫達の大半は、外猫が産んでくれたから
出会えた猫とも言えるのです。

だからもっと同時進行で、殺さないで預かる場所の拡充と、それに対する
認知や引き取り率の向上に力を入れて欲しい、と願うのです。

そして、雑種外猫のそういう問題と同じくらい気になっている血統種の
繁殖の問題もあります。
前はペットショップで、この種類かわいい、なんて気楽に見れたのに、
今はなんだか目を合わせるのが辛かったりします。

この店で辛い思いはしてないだろうか、むやみに早く親から
離されたんじゃないだろうか、もしも万が一、買った後に
この子に病気が見つかってもちゃんとかわいがってくれる家族と
出会えるだろうか、と思うと直視できなくなるんです。

そんなこんなで、とにかく自分のスタンスが必要な気がしているのです。
じゃないとただ情に流されてしまって、何もしない/できないのに
辛がっているだけ、といういやらしい状態が続いてしまいます。

あぁ、またやみくもにまとまりのないことを書いてしまう浅はかで
面倒なヤツになってしまいました。すみません。

----------------------------------------------------------------

akiraさんの「こういう事って0か1しかないって種類の事じゃないと
思うんです。 ただ猫の為だけを考えるとそうなのかもしれないけれど。
全部やろうとしている、一所懸命にやってくれている人にちょっと
添えられる手があるなら、 それくらいはやってもいいのかなって
最近は思うのです。」という言葉にとても賛同しました。
まずはその位置から、あまりややこしく考えずに、焦らずに、
自分のスタンスを模索してみればいいのかもと思いました。
ちょっと楽になった気がします。ありがとうございました。

あー、難しいこと色々考えたらお腹が空いちゃいました。
何か甘いもの食べてきま~す。

2010.09.16 Thu 10:22  |  

まずは、リンクありがとうございます。
家の実家の兄弟猫は実家の近所で保護されて、
家でひきとることになってやってきました。

去年だったか、義理の弟が保護してきた子猫がいたのですが、
どうしてもこれ以上は無理だったので、
里親募集をしてあたらしい家族を見つけてもらいました。

病院に連れて行き、健康状態をみてもらって処置し、
里親が見つかるまで彼らは懸命に世話をしてました。
その時に思ったのが、実際にやっているのを見ていると、
里親が見つかるまでの間って結構大変なんだなぁって。


そしてもらわれて行く時はうれしい反面悲しい反面って感じでした。

ボクも難しい問題だなぁと思います。
ただ同じように何もしないよりはいいのかなっていう思いも同じです。

偽善なのかもしれないし、誰かに押し付けているだけなのかもしれない。
ただ、じゃぁ自分の家の子達だけ幸せならそれでいいかっていうとそうでもない。

かといってそれら全てに手を差し伸べて動けるくらいの余裕は正直無い。

そう思うと、ただこうしてリンクの連鎖を作るきっかけにちょっと
手を添えるくらいでも何もやらないよりは良いのかなぁって思うんですよね。

こういう事って0か1しかないって種類の事じゃないと思うんです。
ただ猫の為だけを考えるとそうなのかもしれないけれど。
全部やろうとしている、一所懸命にやってくれている人にちょっと添えられる手があるなら、
それくらいはやってもいいのかなって最近は思うのです。






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Author:COG
2008年8月8日に18年間
連れ添った愛猫ダダを亡くし、
もう飼わないと心に誓って
いたのに結局また黒猫達の
飼い主になりました。
2008年9月生まれのCogitoと
2008年5月生まれのErgo、
精力的に活動中。
黒猫2代目と3代目の日々を
ぼちぼち綴ります。

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どうも私はお台場とか汐留とか、ああいう 再開発系エリアが好きになれません。(もし住んでいる人がここに遊びに来てくれていたらごめんなさい。) 田舎者と思われるかもしれませんが、 六本木ヒルズも嫌いです。 青山だって西麻布だって麻布十番だって、 やっぱり昔の方が良かった。 笄町や霞町なんて雰囲気あったもんなぁ。   今じゃ神楽坂の裏道とか代官山の一部や下町にしか、 その土地の空気を感じられなくなった気がする。 もちろん狭くて地価の高い東京のどこも かしこもを、いかにもっと収益を上げられる エリアに変貌させブランド化できるかは、 一部の企業にとっては死活問題だと思うけど、 Produced by・・と海外著名建築家をゼネコンが 引っ張って来てコーディネーションし、周辺環境 との調和も考えず、似たり寄ったりな高層ビルを 建てるのはもう飽き飽き、と思ってた。 だからと言って、中途半端に個性を主張しようと 大金を投じた挙げ句ちゃちなテーマパークのような建物を 建てられると、それはそれでいたたまれない。 東京のどこかの街に立って、高いビルやその隙間から 見える空を見上げるとき、自分が今どこにいるのか わからなくなる、あのちょっとした不安感と切なさに 似た気持ちは、まるであまり知らない海外の都市で 感じるような居心地の悪い寂しさに近い。 なんで東京はこんなになっちゃったんだろう、と 寂しく手に取った1冊。 とにかくそんなになった理由は少しわかった気がする。(COG)

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猫インテリア・・と言う割には後半は猫以外にも、うさぎ、亀、モルモット、はては金魚まで登場のインテリアブックです。ポストカード付き。 みなさん、いかにもペット飼ってます、という雰囲気なく暮らしているのに、それでいて一緒に暮らしている猫達は幸せそう。ちゃんと一緒に暮らすマナーを教え、猫の嗜好を理解し、必要なものをきちんと与えていれば、人間の趣味も抑制することなく気持ちよく暮らせるんですね。(COG)

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これが私が買ったクリアファイルのNOROちゃんの本です。ヨーロッパ各国を飼い主夫婦と旅して撮った写真がいっぱい。飛行機乗せられたり、ちょっとかわいそーとも思ったけど、こんな素敵な写真が撮れるなら試してみたい気も・・私だけじゃなく、黒猫飼い主さんならその気になりそう。(COG)

生花店の看板猫「ノロ」が、飼い主夫婦と共にヨーロッパを旅することになりました。 旅のはじまりから終わりまで、素敵なPHOTOと可愛いデザイン、便利な情報がこの本の肝。旅好き猫好きの皆さんは、トキメかずにはいられない1冊です! [旅の主な行程] 日本→パリ→ドイツ(バーデンバーデン)→スイス<アルプス越え、インターラーケン>→イタリア(ミラノ、トリノ、イタリアンリビエラ、ニース、モナコ)→スイス→ドイツ(アウトバーン)→デンマーク<フェリー>→スウェデン→オランダ→ベルギー→パリ→日本 [著者プロフィール] 平松謙三 1969年岡山生まれ。東京都在住。デザイナー。妻と共に西荻窪で生花店『la hortensia azul』を経営。 幼少の頃から鳥を飼いつづけ、30年猫嫌いで通すも、なぜか今では大の猫好きに。趣味は旅行と乗り物全般、お茶。 内容(「BOOK」データベースより) ヨーロッパでなつやすみを過ごすハメになった黒猫ノロの、不本意ながらも楽しいバカンス。猫好き、旅好きも羨むエピソード&ハウツーが満載。

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