Cogito Ergo 住む

 
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昨日gooニュースをちらちら見ていて、気になるものがありました。
(記事:「飼い主と競争する猫はカンヌに、猫ブログ発の署名は大臣室に」

以前、私もオンライン署名させていただいた「犬猫の殺処分方法の改善」を求める
署名の第一回分13,737名分が環境大臣に提出された、というニュースでした。

それは、現行の「動物の殺処分方法に関する指針」に対して、「少なくとも子ネコ・子犬・
老齢なイヌネコの殺処分には二酸化炭素だけではなく、麻酔薬を使用すること」を検討
するよう環境省に求めるものだったのですが、集まった署名を環境大臣に提出した際、
「平成24年度に施行される改正動物愛護法に向けて環境省として検討すべき課題として
認識した」とのコメントがあったとのことです。

この署名の意図、詳細に関しては「ジュルのしっぽ-猫日記-」を見てみてください。

動物愛護管理法の改正は、5年ごとに実施され、次回の改正時期である平成24年に
それを求める場合、「改正すべき課題」として認識されていなければ、課題として
挙げられる可能性は低くなるとのこと。
つまり、平成21年後半には環境省や関連する識者に「犬猫の殺処分方法の改善を
検討すべき」と強く認識されている必要があるということなのだそうです。

ここに来てくださっている方の大半が、元捨て猫を飼っていらっしゃいます。
その子達は本当に運が良かったと、皆さんの愛情いっぱいのブログを拝見しては、
いつも思います。
でも、悲しいことに運が悪かった子もいっぱいいて、見えないところで殺されて
しまっているのも事実です。

正直に言えば、私自身、それをわかっていながら目をつぶってしまっていて、
ふと考えると、居たたまれない気持ちになることがありました。
実際問題、今はこれ以上たぶん飼うことはできない、助けてあげたいけど余裕が無い
(言い訳かもしれないけど)、だから、せめて、と署名をさせていただいたのです。

捨て猫・犬に関しては、様々な、簡単に解決できない問題があります。
だから、どこから考え始めたり、手をつけたりすればいいのかわからない、でも、
何かしてあげたいと、気にされている方も多いと思います。私もそうです。

もしこれを読んでくださって少しでも気になったら、上のリンクから見に行って
みてください。そして、できれば署名も検討してみてください。

最終段階の改正ではなく、それ以前に、不幸な動物が少しでも減ることを心から願います。

Comment

2009.06.20 Sat 10:39  |  コメントありがとうございます>mnfostererさん

そうでしたか。私もかなり悩んだ末でした。
「殺すこと」に「いいやり方」も「悪いやり方」もないのではないか、
殺すことに変わりはないし、殺さなくて済む方法を考えるべきではないか、
と、単純に考えたい願望が、正直に言えば私の中にあるからです。

でも、絶対に殺処分をしなければどうにもならないのが現実であるならば、
その時に苦しませるのだけは避けなければいけないと思いました。
たぶんmnfostererさんも同様のお気持ちだったのではないでしょうか。

自分がもしも、いくらでも連れて帰れる環境にあったにせよ、30万匹という
途方もない数字には太刀打ちできません。
NPOや保護団体、個人の方がどれだけ頑張られたとしても、飼い主をその数
増やしていくのは容易ではないことも自明です。

本当に辛いですよね。
みんな連れて帰ってきてやりたい気持ちでいっぱいです。
宝くじが当たったら、すっごいシェルターでも作って、みーんな連れて帰って
やるからな!・・なんて考えても仕方ないことを想像したりして・・。

「人間さえいなくなれば!」、本当ですよね。
動物のことを考えるとつくづくそう思います。
犬、猫に限らず、エゾジカだってイノシシだって熊だって、森の木が伐採されて
食べるものがなくなったから人のものを食べざるを得ない、でもそうすると
害獣扱いされて殺される、で、殺しまくった挙げ句、個体数が減少すると慌てて
保護種に認定、ヘンじゃん!バカじゃん?と思います。

そのうち野良猫達、雑種日本猫も希少種認定される日がくるかもしれませんね。
「純粋雑種」三毛猫や「純粋雑種」黒猫のブリーダーが現れたりして(笑
世も終わりだ・・

2009.06.20 Sat 00:27  |  

こちらの署名運動されている方のブログには以前から毎日のように訪問しておりました。迷って迷っての末でしたが、署名もその時に。
でももっとも無くしていきたいのは、自然の法則に逆らい人間たちの都合で動物達を異常に増やさない、そして都合が悪くなったからといって無闇な殺生をしないことなんですよね。
最後まで責任持てよと。
しかしいくら言っても自分勝手に何の想像力もなしに振舞う人間たちはいるわけで。
そうなるともう、現状を少しでも・・・プラスではないけれども、動物達がこれ以上苦しまないように、いくらかでも出来ることがあるならと署名いたしました。
行動力も確固たる意思もない私とってはある意味救いのようでもあり、猫を家族に持つ者として控えめながらの支持といった感じでしょうか。
しかしながらいつも動物の殺処分のことを見たり思ったりすると、「人間さえいなくなれば!」なんて極端なマイナス思考に走ってしまいます。
きっとこれも無責任な考え方なんでしょうね。
すいません、だらだら変なコメントを・・・。
ご容赦ください。

2009.06.17 Wed 20:21  |  こんばんは☆

おめでとうコメントありがとうございました~!!
めざせキャンディ・キャンディですっ(笑)
ぽちぽちっと☆
  • #-
  • miuchibi
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2009.06.17 Wed 08:24  |  コメントありがとうございました>miuchibi さん

そうなんですよね、当然これが目的ではなく、最終目標は
不幸な動物を減らす(できれば、なくす)ことですもんね。
だけど、地域猫の考え方なども、まだ試行錯誤中な段階の
世の中としては、本当に「せめてもの」前進なんじゃないかって。

とても悲しい前進ですが、それでも、焼かれて死んじゃうなんて
惨すぎる、まるで変質者の虐待行為のような状態よりは・・と。
でも、辛すぎますよね。これで前進と言わざるをえないなんて。
すごく切なく悲しいけれど、大きな一歩になることを信じたいと
思います。

この記事を書いて以来、正直言ってずっと憂鬱な気分です。
今まで(恥ずかしいのですが)少し視線を合わせないようにしていた現実と
きちんと向き合えるほど、自分の中の準備ができていなかったように感じ、
とても情けないのです。

本当に「みーんな幸せになってほしいだけ」なのになぁ。

あ、miuchibi さん、今日お誕生日なんですね!
おめでとうございま~す!
永遠の「キャンディ・キャンディ」でいてください(笑

2009.06.16 Tue 21:09  |  こんばんは☆

このニュースを見たとき、最終目的の前段階としては、一歩前進だなって、私は思いました。
本当は不幸なワンコやニャンコがいなくなってほしい!!
でも、それを一気に望むのは、やっぱり難しい世の中だから・・・。
人間のエゴと思われても、仕方ないけど、何かせずにもいられない・・・。
ちょっとジレンマを感じますが、次の段階へ向けて活動を継続することが大切かな・・・と。
とりとめなくなっちゃいましたが、みーんな幸せになってほしいだけですわ(笑)
  • #-
  • miuchibi
  • URL
  • Edit

2009.06.14 Sun 23:41  |  コメントありがとう>ちぃ♪さん

面倒な記事にコメントくれてありがとう。
うん、おっしゃる通り、とてもとても難しい問題だと思います。

ちぃ♪さんが言ってることはすごくわかるし、全然おかしくない。
私もほとんど同意見です。

「殺し方」の議論より、本当は「生かし方」の議論の方がいいし、
必要、重要だとつくづく思う。

でも、とにかく「処分」されなきゃいけない動物が年間約30万匹も
いて、肺の活動の鈍い子はちゃんと死ねなくて、生きたまま
焼かれるなんて、それだけは絶対だめだ!許せない!と
思ってたんです。

捨て猫、捨て犬がいなくならなくて、年間約30万匹も
処分されてる事実は変わらなくて、ただペットショップで
買わずに、なるべく保護された動物を飼いましょう、
だけじゃどうにもならないんですよね、悲しいことに。

動物の遺棄に対して、もっと厳格な罰則規定を設けることや、
保護施設を増加させること、保護期間の延長、保護活動家に
対しての公的援助、保護後も生かすためのシステム作りの
模索など、あの改正の前に政府や自治体に考えて欲しいこと、
それに個人個人が考えるべきことは、いっぱいあると思います。

でも、本当に難しい、1つの視点だけでは解決できない
深い問題なんですよね。

生きてる子をどうしてあげることもできないから、
せめて安楽死を、っていうのも、そう単純に言ってしまえば
おかしいと思うけど、1つ1つ問題を少しでも可能なところから
つぶして行かなくちゃいけないのかな、と。

この法改正が最終目的なのではなく、これを1つもステップ
として、次は「生かす」議論につなげる、少しでも世の中の
認識が変わるきっかけになればいい、と期待しているのです。

動物も生きやすい世の中になるといいね。
結局はそういう単純なことなんだけどな。

2009.06.14 Sun 22:34  |  

こういう問題は、難しいですよね。
とくに、こういう署名を、わたしは書く勇気がありません。

だって、けっきょく、書名を出したところで、なにか改善されるのか・・・
けっきょく、殺されるのだろうし・・・
何を言ったところで、わたし自身は、そういう猫犬たちに、何もしてあげられない・・・
(考え方がおかしいと思われたら、すいません・・・でも私の考えですので、お許しを。)

動物たちにとっては、何が幸せで、何が幸せでないのか、わたしには、わからない・・・そう思うのです。

2009.06.14 Sun 18:03  |  そうだね・・>いちさん

たぶん人間がいなきゃ出来るんだろうね。
いいだろうねー、そーゆーの見てみたいなぁ。

でも、弱い子には辛い世の中になっちゃうかも。
強い猫や自然の中で怯えたり、餓えたりしながら暮らすより、
人間に庇護されて安心して暮らす方が向いてる子もいると思うんだよね。
うちの2匹なんて、たぶんそう。弱っちそうだもん。

なんとか本当の意味で共存できないもんかねぇ・・

2009.06.14 Sun 15:23  |  

犬も猫も思いきり走って、
それで天寿をまっとう出来る世の中だったらいいのに。
人間がいなければ出来んのかな、とか。。今日はブル~






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Author:COG
2008年8月8日に18年間
連れ添った愛猫ダダを亡くし、
もう飼わないと心に誓って
いたのに結局また黒猫達の
飼い主になりました。
2008年9月生まれのCogitoと
2008年5月生まれのErgo、
精力的に活動中。
黒猫2代目と3代目の日々を
ぼちぼち綴ります。

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どうも私はお台場とか汐留とか、ああいう 再開発系エリアが好きになれません。(もし住んでいる人がここに遊びに来てくれていたらごめんなさい。) 田舎者と思われるかもしれませんが、 六本木ヒルズも嫌いです。 青山だって西麻布だって麻布十番だって、 やっぱり昔の方が良かった。 笄町や霞町なんて雰囲気あったもんなぁ。   今じゃ神楽坂の裏道とか代官山の一部や下町にしか、 その土地の空気を感じられなくなった気がする。 もちろん狭くて地価の高い東京のどこも かしこもを、いかにもっと収益を上げられる エリアに変貌させブランド化できるかは、 一部の企業にとっては死活問題だと思うけど、 Produced by・・と海外著名建築家をゼネコンが 引っ張って来てコーディネーションし、周辺環境 との調和も考えず、似たり寄ったりな高層ビルを 建てるのはもう飽き飽き、と思ってた。 だからと言って、中途半端に個性を主張しようと 大金を投じた挙げ句ちゃちなテーマパークのような建物を 建てられると、それはそれでいたたまれない。 東京のどこかの街に立って、高いビルやその隙間から 見える空を見上げるとき、自分が今どこにいるのか わからなくなる、あのちょっとした不安感と切なさに 似た気持ちは、まるであまり知らない海外の都市で 感じるような居心地の悪い寂しさに近い。 なんで東京はこんなになっちゃったんだろう、と 寂しく手に取った1冊。 とにかくそんなになった理由は少しわかった気がする。(COG)

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猫インテリア・・と言う割には後半は猫以外にも、うさぎ、亀、モルモット、はては金魚まで登場のインテリアブックです。ポストカード付き。 みなさん、いかにもペット飼ってます、という雰囲気なく暮らしているのに、それでいて一緒に暮らしている猫達は幸せそう。ちゃんと一緒に暮らすマナーを教え、猫の嗜好を理解し、必要なものをきちんと与えていれば、人間の趣味も抑制することなく気持ちよく暮らせるんですね。(COG)

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これが私が買ったクリアファイルのNOROちゃんの本です。ヨーロッパ各国を飼い主夫婦と旅して撮った写真がいっぱい。飛行機乗せられたり、ちょっとかわいそーとも思ったけど、こんな素敵な写真が撮れるなら試してみたい気も・・私だけじゃなく、黒猫飼い主さんならその気になりそう。(COG)

生花店の看板猫「ノロ」が、飼い主夫婦と共にヨーロッパを旅することになりました。 旅のはじまりから終わりまで、素敵なPHOTOと可愛いデザイン、便利な情報がこの本の肝。旅好き猫好きの皆さんは、トキメかずにはいられない1冊です! [旅の主な行程] 日本→パリ→ドイツ(バーデンバーデン)→スイス<アルプス越え、インターラーケン>→イタリア(ミラノ、トリノ、イタリアンリビエラ、ニース、モナコ)→スイス→ドイツ(アウトバーン)→デンマーク<フェリー>→スウェデン→オランダ→ベルギー→パリ→日本 [著者プロフィール] 平松謙三 1969年岡山生まれ。東京都在住。デザイナー。妻と共に西荻窪で生花店『la hortensia azul』を経営。 幼少の頃から鳥を飼いつづけ、30年猫嫌いで通すも、なぜか今では大の猫好きに。趣味は旅行と乗り物全般、お茶。 内容(「BOOK」データベースより) ヨーロッパでなつやすみを過ごすハメになった黒猫ノロの、不本意ながらも楽しいバカンス。猫好き、旅好きも羨むエピソード&ハウツーが満載。

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