Cogito Ergo 住む

 
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08
 
今日はダダの一周忌。初めての命日。

ダダの記録として。

1990年4月29日、産まれた直後、4匹の他の兄弟とともに、
固く縛った黒いゴミ袋に包まれた段ボールに入れられ、
横浜のとあるバス停のベンチ下に捨てられる。

保護した時は目も開いておらず、片手に乗るおはぎサイズの毛の固まり。
ダダを手元に残して、他の兄弟に里親を捜す。スポイドでの授乳から。

飼い主初心者と飼い猫初心者の共同生活始まる。
初めての子育てで至らない点が多かったにも拘らず、元気に育ってくれる。

その後5回の引っ越しもものともせず、「猫は人に付く」ことを実証。

ダダとしたこと
お散歩:リードを付けて、もしくはコートのフードに入って
旅行:蓼科、那須、伊豆など、高原、海、川を経験
お風呂:両手に乗せてそのまま、もしくは洗面器を浮かせて一緒にバスタブに

ダダが好きだったこと
遊び:鬼ごっこ、かくれんぼ、ダルマさんが転んだ、超絶ジャンプ
食べ物:かつおぶし、車エビ・甘エビのお刺身
他:車の助手席に一人で座ること

ダダが嫌いだったこと
病院:おしっことうんちを後ろに飛ばしながら、診察台の上を走って
逃げたこともあった
他: 知らない人、強制的に抱かれること、キャリーに入れて後部座席に
置かれること、みんな座ってるのに自分だけ椅子がないこと

ダダの特徴だったこと
呼ぶと必ず返事をしてそばに来る
いつも一緒に行動、就寝
15年間続いた「ふみふみ(ちゅーちゅかちゅー)」
持て余すほどの長くてまっすぐなしっぽ、大きな耳、意思の疎通が図れた目

ちびダダ散歩
蓼科にて(もっとそれっぽいところで撮っておけば良かったのに)

ちびダダお風呂
お風呂好き・・シャンプーされなければ

ダダ袋
生後8ヶ月 クリスマス・パーティーの名残の上で

ダダプジョー
車も好き・・助手席を独り占めできるなら

ダダソファー
いまの家に引っ越してきた頃。11歳くらい。なぜか足投げ出して座るの好きだった。

ダダソファーてっぺん
ダダは永遠に私の理想の黒猫

ダダはこの中
ダダ、ありがとう

2008年8月8日没 享年18歳
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26
 
今日は少し命日には早いけど、ダダ(参考記事:「ダダ(黒猫1号)のこと」)の
一周忌法要に行ってきました。
お骨は家に置いてある(参考記事:「なぜか」)のですが、葬儀の際にお世話になった
動物霊園付属のお寺です。

前回は冷たくなったダダを抱えてこの道を来たんだなぁ、などと、あの日のことを
ぐるぐる思い出しながら門をくぐりました。
本当に辛かった。もう生きてても仕方ないと思うくらい。
食欲は全くないし、誰とも話したくないし、家の中のダダの毛を拾い集めて過ごしてました。
完全なペット・ロス症候群でした。

実はまだ、ダダの使ってた毛布やタオル、洗ってません。
私と連れの両方のベッドに1つずつダダセットが残してあります。
寝たきりだったので使っていた枕は、臭いが残っているのでジップロックしてあります。
焼け残ったうんちはお骨と別に箱に入れて取ってあります。
変態のようです(苦笑

なぁんて、そんな恥ずかしい話はさておき、一周忌法要の話。

今回初めて本堂に入ったのですが、想像以上に広くてしっかりしていて驚きました。
一周忌1
本当は写真を撮っちゃいけなかったので、急いでこっそりダダの卒塔婆と記念撮影だけ・・

月に1回法要を行っているようですが、今回は全部で100名くらいの方が参列。
うちは一周忌という、まだ亡くして日が浅い方ですが、三回忌、七回忌の方も多数いらっしゃり、
また、老若男女、皆さん一様に寂しそうな面持ちで、焼香の際には多くの方が涙され、
供養されている動物達が生前どれだけ幸せな生活が送れたか察することができるようでした。
まだまだいい人もいっぱいいるんだなぁ、と心が緩むよう。

一周忌2
外に出るとこんなに日が燦々。セミの声も今年初。
あの日も暑かったもんなぁ。でも腕の中のダダはドライアイスで凍って冷たかった

一周忌3
観音様が動物達を見守ってくれています。くれぐれもよろしくお願いします。

一周忌4
園内の小さな稲荷神社にいた狐。コギに似てて、思わず(笑

ダダを思いしんみりとしながら、でも、動物好きな大勢の人達の発する優しい気持ちに
少し慰められながら、帰宅の途につきました。

帰宅してみると、黒猫2号、3号が私たちを喜ばせてくれ、やっぱりちょっと無理してもこいつらを
飼って良かったんだな、と実感。

一周忌の日のコギエル
サンキュー。
ダダがいなくなって本当に辛かったけど、キミたちのおかげでこの1年を元気に過ごせた。
まだまだやっぱりダダは特別な存在だけど、そのうち同じくらいになるかもしれない。
だから、めいっぱい楽しく過ごそう。そのためにも思いっきり長生きしてくれよ。
 
28
 
ダダ
今日はちょっとだけダダ(黒猫1号)のことを。

この前の週末「天才!志村どうぶつ園」を見ていたら出てきた
ダックスの三郎君と、ダダの姿が重なり、たまらない気持ちに
なってしまったんです。
やはり脳の一部に腫瘍ができてしまったことによる(ダダの場合は
パーキンソンで)運動障害が起きていました。

ダダはこのブログのプロフィールの画像に使っている黒猫です。
去年の8月8日に3年近くの要介護状態の末、他界しました。

1990年4月に生後1週間弱で、横浜の市街地にあるバス停のベンチの下に
黒いゴミ袋に入れられて5兄弟で捨てられていました。

その中の1匹、おはぎみたいだったダダと18年と3ヶ月、大げさなようですが
それこそ苦楽を共にし、ずっと暮らしてきました。

初めて自分の責任で飼った動物だったので、具合が悪くなった時は
とにかく身元を証明するものが必要なのではと、病院で自分の保険証を
出して笑われました。

ミルクを最初はスポイドで、徐々に哺乳瓶で与え、そして離乳食に進み、
と、今ならネットで何でも調べられることも、あの頃は人や病院、
ペットショップなどで聞きながらおそるおそるという感じでした。

まだペット可のマンションも少なく、引っ越しをするのも本当に一苦労でした。

一人暮らしをしていたので、お給料日前はダダのご飯を買うのが
精一杯だったりしたこともありました。
それでも絶対プレミアムフードを与え続けたおかげで、基礎体力があり、
若い頃は病院いらずでした。

死ぬほど辛いことがあってもダダがいたから、この子のために
頑張らなきゃいけないと思えました。

呼べば必ず返事をして来てくれたし、かくれんぼや鬼ごっこも大好きな、
どんなドアでも開けられる、遊んで欲しいときはボールをくわえてくるような、
親ばかと思われるかもしれませんが、とても頭のいい猫でした。
容姿、性格、頭脳、全てが、今でも私の理想の猫です。

この絶対的な関係がずっと続くのだと漠然と思っていました。

でも、2004年の冬、私の部屋に置いたシート型のヒーターから
急に動きたがらなくなった時、もう14歳だし、今年は寒いからなぁと
勝手に決めつけて、状況を甘く見てしまったせいで、ダダの状態を
悪くさせてしまいました。

ほとんど動かなかったため、ようやく暖かくなって出てきたときは
少し痩せて、足がもたつくようでした。

病院で診せたところ、猫には珍しくアルツハイマーなのではないかと
言われました。

確かに部屋を徘徊するように回ったり、階段などで夜中、大きな声で
鳴いたり、と、犬のアルツハイマーと症状は近かったのです。

そのうち、だんだん足がもつれて転び始め、そこかしこでおしっこや
うんちをするようになり、目が離せなくなりました。

そしてとうとう寝たきりの生活が始まりました。
しばらくすると身体がねじれたり、手足が震えたり、癲癇の発作が
起きたり、という状態がみられるようになりました。

最初に診せた病院で、高齢だから、と言われて受け入れてしまったけれど、
あの時、もっと真剣になっていれば、もしかしたら、と今でも自分を
責めることがあります。

パーキンソンだとわかっていれば、もっと早く対処してやれたのだと思うのです。
実際、評判を聞いて飛び込んだ2件目の病院で処方してもらった薬で
ずいぶん震えやねじれは抑えられたのです。

だから、どうかこれを読んでくださっている方々は、ちょっとでも異変を
感じたら、大げさと思われてもすぐに、信用できる病院に連れて行って
あげて欲しいと切に願います。

ちょっと重くなってしまったので、今日はこの辺で。

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profile

COG

Author:COG
2008年8月8日に18年間
連れ添った愛猫ダダを亡くし、
もう飼わないと心に誓って
いたのに結局また黒猫達の
飼い主になりました。
2008年9月生まれのCogitoと
2008年5月生まれのErgo、
精力的に活動中。
黒猫2代目と3代目の日々を
ぼちぼち綴ります。

DADA

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どうも私はお台場とか汐留とか、ああいう 再開発系エリアが好きになれません。(もし住んでいる人がここに遊びに来てくれていたらごめんなさい。) 田舎者と思われるかもしれませんが、 六本木ヒルズも嫌いです。 青山だって西麻布だって麻布十番だって、 やっぱり昔の方が良かった。 笄町や霞町なんて雰囲気あったもんなぁ。   今じゃ神楽坂の裏道とか代官山の一部や下町にしか、 その土地の空気を感じられなくなった気がする。 もちろん狭くて地価の高い東京のどこも かしこもを、いかにもっと収益を上げられる エリアに変貌させブランド化できるかは、 一部の企業にとっては死活問題だと思うけど、 Produced by・・と海外著名建築家をゼネコンが 引っ張って来てコーディネーションし、周辺環境 との調和も考えず、似たり寄ったりな高層ビルを 建てるのはもう飽き飽き、と思ってた。 だからと言って、中途半端に個性を主張しようと 大金を投じた挙げ句ちゃちなテーマパークのような建物を 建てられると、それはそれでいたたまれない。 東京のどこかの街に立って、高いビルやその隙間から 見える空を見上げるとき、自分が今どこにいるのか わからなくなる、あのちょっとした不安感と切なさに 似た気持ちは、まるであまり知らない海外の都市で 感じるような居心地の悪い寂しさに近い。 なんで東京はこんなになっちゃったんだろう、と 寂しく手に取った1冊。 とにかくそんなになった理由は少しわかった気がする。(COG)

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猫インテリア・・と言う割には後半は猫以外にも、うさぎ、亀、モルモット、はては金魚まで登場のインテリアブックです。ポストカード付き。 みなさん、いかにもペット飼ってます、という雰囲気なく暮らしているのに、それでいて一緒に暮らしている猫達は幸せそう。ちゃんと一緒に暮らすマナーを教え、猫の嗜好を理解し、必要なものをきちんと与えていれば、人間の趣味も抑制することなく気持ちよく暮らせるんですね。(COG)

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たまりません。ヒントもいっぱい、参考になります。猫用に部屋をカスタマイズしたいと思う方、日本のペット・グッズなどに抵抗のある方はぜひ!(COG)

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